ゼノア化粧品 もっと美肌になりたい!

ゼノア化粧料通販・花咲のブログ 美肌になるための情報や間違いだらけのスキンケアを解説
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Rie Watanabe

ゼノア化粧料通販・花咲へようこそ!社長の渡邉 里映です。

よろしくお願いいたします。
ゼノア化粧品は「石鹸派」の方にも安心してお使い頂いております。
皮膚美容科学に基づいた情報を発信いたしますので、いつまでも若々しく、健康な美肌を保ち続けて下さいね。
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プロフィール

31 フリージアクリームは安全なUVカット化粧品 その3

◆◆◆皮膚美容科学講座(31)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フリージアクリームは、綿のシャツのように、
お家にいるときの薄化粧として使用するのに適しています。


外気と紫外線からヒフを守るのです。


フリージアクリームのもう一つの特徴は、酸化チタンの
微粒子を配合して、紫外線を錯乱させることです。


つまりUVカット化粧品として役立つのです。


一般的なUVカット化粧品は、紫外線吸収剤(印刷インク用の
褪色防止剤)を、乳液などに配合するのですが、
この薬品は、ヒフの健康に好ましくありません


ですが、自然の植物成分などには、
あまりUVカット効果がありません。


こういった理由から、
UVカットは顔料(酸化チタン)による方法が
安全

なのですが、「自分はどうしても紫外線吸収剤のほうがいい」という人は、

1 脂性のやや強い
2 固くて
3 できるだけキメの粗い


このようなクリームを下地にしてから、UVカット化粧品を
使うのが安全です。


≪コメント≫

1 脂性のやや強い
2 固くて
3 できるだけキメの粗い


ゼノアの場合ですとクリームA-30にあたります。
皮脂の代用になって毒性物質から皮膚を守ってくれる訳です。
また、フリージアクリームの三つめの特徴は、配合された
酸化チタン粉末の光散乱効果により、
(コントロールカラーを使った時のように)
お顔を明るく見せてくれることです。


白粉や、パウダーファンデーションを上から
はたくことで、より綺麗に。UVカット効果も高まります。


次回に続く

30 フリージアクリームは安全なUVカット化粧品 その2

◆◆◆皮膚美容科学講座(30)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


皮脂は脂肪酸をふくんでいます。
つまりバニシングクリームをふくんでいるのに、
単に感触がわるいという理由で追い払うのは、
おかしい
のではないでしょうか。

これでは基礎化粧品は皮脂の代用品という、
本来の目的が成り立ちません。


こういった理由から、昭和30年代にゼノアは
バニシングクリーム「フリージアクリーム」
を作って、女性むけに復活させました。


ステアリン酸は、刺激の少ない脂肪酸で、化粧品には
よく使われてきました。バニシングクリームを
考案したのが西欧人だったからでしょうか、これは
牛脂や豚脂から取れる脂肪酸です。

もちろん、人の皮脂にもふくまれています。

もっぱら男性むけに製造されてきたバニシング
クリームも、1950年頃から、合成界面活性剤による
乳化が普及して、鹸化法と、合成界面活性剤法が
併用されているのが実情です。

≪コメント≫


皮膚表面に分泌された皮脂は、分解されて脂肪酸となります。
脂肪酸は、肌を弱酸性に保つ成分のひとつであり、
肌表面で天然のクリームとして働いています。

バニシングクリームは、この脂肪酸を材料として使った
クリームで、お肌の保護に役立ちます。


指にとったとき、お顔に塗ったとき、少しひんやりとした
感触の後、すっとお肌になじみます。
油っぽさは殆ど感じません。



次回に続く
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29 フリージアクリームは安全なUVカット化粧品 その1

◆◆◆皮膚美容科学講座(29)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


はだかになって鏡を見てみますと、
綿の下着をつけている部分は、そうでないところにくらべて、
ずっと綺麗なヒフをしています。

バニシングクリームは通気性に富んでいて、
お顔の下着として役立ちます。


しかしこのクリームはパサツキ感があって、
しっとりしないので女性には人気がなかったのです。

そのためもっぱら理髪店で男性の
アフターシェービングクリームとして利用されてきました。

≪コメント≫

ほとんどの時間を衣服に守られている二の腕と、
いつも衣服の外にあり、紫外線の影響も受けやすい手の甲。


お風呂でゆっくりと見比べてみましょう。

二の腕は白く滑らかですが、
手の甲の方は、陽に焼けて、
皮膚も堅く、キメも粗く
なっています。

それほど離れていない部分ですが、
衣服により、守られている二の腕は、
やはり美しい状態を保っています。

自分で思っているより
はるかに目立つことの多い手も、
きれいに守ってあげたいですね。


次回に続く

28 コールドクリームとバニシングクリーム その3

◆◆◆皮膚美容科学講座(28)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヒフのために、それまでは脂そのものをすりこんでいたのを、脂と水をまぜて使えば脂特有の不快感がかなりへります。
脂そのものより冷たく感じるのでコールドクリームと呼ばれたのです。


その後、化学が発達して油脂は脂肪酸とグリセリンに分解できることがわかりました。油や脂つまり油脂をまぜても、ややパサつきますが、やはりクリームになることがわかりました。


実際には、油脂を若干くわえてパサツキを消してクリームにします。これをバニシングクリームと呼びます。


このクリームは水がきわめて分離しやすいのです。水が蒸発して逃げやすいのが特徴です。実際には、乳化の補助剤をくわえないと商品にはなりません。


脂肪酸は脂よりさっぱりしているので、このクリームはコールドクリームより冷たく感じ、夏でも使うことができます。
ヒフにこすりつけると、はじめは白く広がり、まもなく消えてゆくバニシングクリーム、消えゆくクリームという名のクリームです。


≪コメント≫


バニシングクリームについて

脂肪酸と水を混ぜたバニシングクリームは、油脂のみのクリーム
油脂と水を混ぜたコールドクリームと比べ、さっぱりした使用感があります。


また、脂肪酸と水が分離しやすいという特徴があるため、
暑くて汗をかいたときも、汗が一旦バニシングクリームと混ざった後、
すぐに蒸発することで、少し冷たいような、すーっとした感触が得られます。


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ゼノアでは、こちらの2種類のバニシングクリームがございます。
これからの汗ばむ季節に、ぜひお試し下さい。


フリージアクリーム
【フリージアクリーム】(ナイトクリームではございません)
酸化チタンの微粒子が配合されていますので、
軽度の紫外線対策として、クリームを少量塗った上からお使い下さい。


一品だけでもお肌を明るく見せてくれますが、
上からフェイシャルパウダーなどをはたきますと、
より綺麗に見えます。
詳しくはこちらをどうぞ。
       ↓
http://www.genoa.jp/content/makeup/makeup_f5.htm



クリーム20(トゥエンティ)
【クリーム20(トゥエンティ)】
皮脂分泌が活発な方向けのクリームですが、
普通肌の方も、夏の化粧下地としてお使いいただくと、
お化粧崩れを軽減する事ができます。


次回に続く

27 コールドクリームとバニシングクリーム その2

◆◆◆皮膚美容科学講座(27)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


では、油脂と水をまぜる乳化剤とはどういうものなのでしょうか。


海底火山が隆起して火口に海水が湖のようにとりのこされます。
これを塩湖といいます。
塩湖がひあがると硼砂という強いアルカリ性物質ができます。
白い粉末状の物質です。


この硼砂がクリーム発明のもとになりました。


硼砂は原始的な乳化剤なのです。

脂と水を2分の1ずつ容器に入れ、硼砂を少量加えて攪拌します。
硼砂のナトリウムと脂から石鹸ができ、この石鹸がのこりの脂と水をまぜるのです。


念のためにいうと石鹸ができやすいのはまず脂肪酸、次に油脂なのです。
こまかなことをいいますと、この石鹸が乳化剤になっています。


実際はもう少し複雑ですが、原理はこのように簡単なのです。


≪コメント≫
人の肌の表面にも脂肪酸は存在します。
ゼノアには、脂肪酸クリームがありますが、木綿の下着のように通気性の良いクリームです。


26 コールドクリームとバニシングクリーム その1

◆◆◆皮膚美容科学講座(26)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


水と脂をまぜると白く牛乳状になります。油や脂と水をまぜる薬品を乳化剤と言います。

脂と水が2分の1ぐらいずつならクリーム、油が10〜15パーセントぐらいなら乳液、数パーセントならミルキーローションともいいます。

これらの基礎化粧品はヒフにすりこむと水が蒸発して脂や油がのこって、角質層というヒフの外側を補強してくれるのです。

これがクリームと乳液の基本原理です。


≪コメント≫

しかし本来、水と油は混じりません。
強く振った瞬間は一瞬混じったかのように見えることもありますが、すぐに分離してしまいます。
混じったままの状態で安定させようとすれば、乳化剤が必要になります。
肌にはその乳化剤の質が問題なのです。

次回に続く

乾燥肌は「びがんこ」で洗顔 その4

◆◆◆皮膚美容科学講座(25)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


なお「ヒフは酸性に」というゼノアがむかし作った標語が誤解されて広まり、「石けんのアルカリがわるい」などという人がいますが、これは誤りです。


石鹸のアルカリは中年の厚化した角質をほんのすこしですが溶解します。
原始的なベルツ水(美顔用アルカリ化粧水)なのです。


このようにアルカリを利用する美顔法あるので、「ヒフは酸性に、時にはアルカリに」というのが正しいのです。


また、「ヒフは酸性に」はアミノ酸系合成洗剤を売るときのキャッチコピーとして悪用されています。


「毛穴が脂がつまると脱毛の原因になる」といって合成洗剤(シャンプー)を売るのと、どこか似ている商法なのです。


≪コメント≫
アミノ酸系合成洗剤は、肌に刺激が少ないのでデリケートな肌の方にも優しい洗剤に思えます。
しかし、1番の問題はその浸透性(浸透力がなかなか消えないでドンドン浸透する性質を持つこと)にあります。


また、以前にご説明しましたように
「毛穴が脂がつまると脱毛の原因になる」といって合成洗剤(シャンプー)を売るのと、どこか似ている商法なのです。


毎日シャンプーしない熊や山羊やリスなどの野生動物の毛が剥げていないことを思えば、毎日シャンプーして、根こそぎ皮脂を洗い流す必要性があるのかどうかは容易に想像できると思います。


次回に続く

乾燥肌は「びがんこ」で洗顔 その3

◆◆◆皮膚美容科学講座(24)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


江戸時代には珪藻土を洗い粉にしていたようです。
びがんこはこの系統の洗い粉です。配管を詰まらせないよう、土の粒子をこまかくゲル状にしたものです。

クリームソープは乾燥肌向けの石けんであります。
この意味では高齢者にも向いてます。


洗い粉のもう一つの特徴は、土の粒子が自然のスクラブとして役立つことです。


で顔をこする人がいますが、塩はヒフを荒らすので洗い粉の場合よりさらに刺激の限界に注意すべきです。


≪コメント≫
ここで言う「洗い粉」とは、「びがんこ」のことですが、びがんこは泡が立ちません。土の粒子をこまかくゲル状にしたものに、余分な皮脂などを吸着させて一緒に洗い流す洗顔方法です。
同様に「ソフトパック」も洗顔に使えますよ。


詳しくはこちらの基礎化粧品の使い方をご参考になさって下さい。


次回に続く

乾燥肌は「びがんこ」で洗顔 その2

◆◆◆皮膚美容科学講座(23)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


男性にも年をとったり疲れたりするとこうなる方がいます。
こういう人はヒフから脂を取りすぎてヒフの壁が弱くなり、化粧品の毒性を受けやすい。
だから石鹸より土質の洗い粉のほうが安全なのです。


先のアミノ酸系洗顔料のように、しっとり仕上がるのが合成洗剤系の洗顔料の特徴です。
植物性洗浄剤と称する洗顔フォームも植物の潤い成分でしっとり仕上がるのだと宣伝していますが、潤い成分など配合しなくても合成洗剤系はもともとしっとりするのです。洗顔料はヒフに大きな影響をあたえるから、その選択は重要です。


≪コメント≫

洗顔フォームの場合でも「植物性洗浄剤」と聞くと、
自然のものが原料だから安全だとか、
化学物質を使っていないから安心して使えると言うのは消費者側のイメージ先行による早合点です。



植物の潤い成分でしっとり仕上がるのだと宣伝していますが、潤い成分を極少量でも配合しているのは、商品のイメージを良くするためで、植物の潤い成分など配合しなくても合成洗剤系は合成洗剤と一緒に洗顔に使った水が肌に浸透するので、つかの間の間はもともとしっとりするのです。


まさか、「合成界面活性剤の力で、洗顔に使った水が皮膚の中に浸透して、膨らむことによって、つかの間の間だけシワが伸びて若返ったかのようにムチムチした状態になっています。
水分が肌から蒸発するまでの間はしっとりしますよ!」とはさすがにメーカー側としては言いづらいですものね。
(苦笑)


イメージ優先の、「自分流の思い込み」も程々にしないと・・・・・ですねっ!



解らない部分は皮膚科学の専門家に相談しましょう!


次回に続く

乾燥肌は「びがんこ」で洗顔 その1

◆◆◆皮膚美容科学講座(22)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「むかしは珪藻土や白土で作った洗い粉があった」という話を以前からしてきましたが、どこで売っているのかというお問い合わせが多かったです。
乾燥肌のために洗い粉を必要としている女性が多いのです。


洗い粉の製造にあたり、その名を美顔粉にと思いましたが、「美顔」は某社がすでに商標を獲得しているので、「びがんこ」としました。


石鹸の洗浄力は合成洗剤よりずっと弱いのですが、それでも自然界ではもっとも洗浄力が強いのです。
石鹸で洗顔してヒフが脂気を失い、1時間も2時間も、中には3、4時間も顔がつっぱりっぱなしという方がいます。


皮脂の取りすぎが「つっぱり」の原因のすべてではありませんが、この方にとってはやはり石鹸の洗浄力が強すぎるのです。

≪コメント≫
アトピーになるお子さんの親ほど清潔好き(良く洗う)という統計が出ていました。
洗わないと、臭くなるのではないか・・・
不潔なのではないか・・・と思いがちですが、全身を毎日洗う必要はありません。


シャンプーも同様です。
毎日シャンプーをして、頭皮が乾燥して皮膚炎を起こしている方を見たことがあります。
皮膚がカサカサした場合は、一旦洗うのを止めましょう。
そんな時はお湯洗髪だけでも十分です。
臭くはなりません。(笑)
何もしないだけで皮膚炎が治まったりします。


石鹸は安全だと言っても、洗剤です。
洗いすぎると皮脂を除き過ぎることがあります。
清潔好きも度を超すとかえって良くありませんので、
何事も程ほどに・・・がポイントですね!


次回に続く