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ゼノア化粧料通販・花咲のブログ 美肌になるための情報や間違いだらけのスキンケアを解説
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Rie Watanabe

ゼノア化粧料通販・花咲へようこそ!社長の渡邉 里映です。

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化粧品は三つにわけて考えよう その2

◆◆◆皮膚美容科学講座(5)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


化粧品は、


1.ヒフを健康に保つ………………洗顔化粧品
2.ヒフを健やかに保つ……………基礎化粧品
3.ヒフを美しく装う………………メイク化粧品


の3種です。
この3点の化粧品について、基本的な注意をあげてみると、


1.洗顔化粧品は、洗浄力と感触のよさを追求しすぎて、本来はのこさなければならない最低限の皮脂まで洗い流し、その分、脂のかわりに水をヒフにふくませてしっとりさせるクレンジング類が多いです。
洗顔フォームを代表とするこのようなクレンジング類は、後述するように合成洗剤の変種であって、ヒフの健康をこわします。


2.基礎化粧品は皮脂の代用品(これも後述します)なのだから、本物の皮脂に近い性質のものでなければいけません。
メイクの下地は基礎化粧としてメイクをヒフから遮断、隔離できるものでなければなりません。


3.メイク化粧品は生理的にはヒフの上着(下着は基礎化粧品)ですが、最大の目的は色の美しさなので、色を重視するあまりヒフにあたえる影響を無視しがちです。
たとえば毒性をふくむタール色素やレーキ類(タール色素と重あるいは軽金属、またはタール色素とタンニンの化合物)を使用することになり、これらは特に有害です。


だからメイクをするときは、メイクをヒフから隔離して接触させない下地が必要なのです。


≪コメント≫
脂のかわりに水をヒフにふくませてしっとりさせるクレンジング類が多いです。と説明しました。
水をヒフにふくませてしっとりさせるクレンジング類とは
前回のアンチエイジング化粧品と同様に、
合成界面活性剤+水の組み合わせです。
クレンジングフォーム・クレンジングジェル、クレンジングオイル(水で簡単に汚れが洗い落とせるタイプ)等も実は合成界面活性剤なのです。
●クレンジングオイルは
合成界面活性剤をオイル(油脂)で溶いたもの
●クレンジングジェルは
合成界面活性剤をジェル(樹脂)で溶いたもの



洗顔には一緒に水を使うわけですから、合成界面活性剤が肌のバリアゾーンを破り、水が肌の中に浸透して、瞬間的に肌がモチモチ膨らむ訳ですね!
でもそれを繰り返すと次第にヒフの健康をこわします。



次回に続く