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ゼノア化粧料通販・花咲のブログ 美肌になるための情報や間違いだらけのスキンケアを解説
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Rie Watanabe

ゼノア化粧料通販・花咲へようこそ!社長の渡邉 里映です。

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危険! しっとり型の洗顔剤 その2

◆◆◆皮膚美容科学講座(12)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


瑞々しいヒフとはヒフの表面が水っぽい、ということではありません。
生きている部分、つまり壁の内側の生組織が水分を多くふくみ、また壁が脂で閉じられて水分の蒸発をふせいでいるのです。
そういうヒフを瑞々しいといいます。
繰り返しますがヒフの表面は脂紙なのです。



石けん洗顔して何もつけないとヒフが乾いてかさかさします。
だから安全なのだということをご存知でしょうか。



石けんは洗顔後、すぐにこわれるので、水を保持できません。
石けんは界面活性剤の1種で洗浄剤や乳化剤として用いられます。
しかし、洗顔してまもなくヒフに存在する酸性物質で破壊され界面活性剤としての機能を失うから、簡単に水を逃がしてしまうのです。


≪コメント≫
少し難しいかもしれませんね。
石鹸は洗顔してまもなくヒフに存在する酸性物質で破壊され界面活性剤としての機能を失うから、ヒフ表面に留まり浸透しません。簡単に水を逃がしてしまうのです。だから安全なのです。


合成界面活性剤も界面活性剤の1種で洗浄剤や乳化剤として用いられます。
が・・・・・石鹸と一番の違いは洗顔後、すぐにこわれないので、水を保持することです。


以上の2点について解説いたしましょう。
「洗顔したら肌がシットリ!」と謳うコマーシャルをご覧になられたことがありますよね。洗顔後肌には合成界面活性剤が残留洗剤として残っています。そのため肌表面に付いているものや、洗顔後に塗ったものを浸透させます。


簡単に言えば、洗顔に使った水がバリアゾーンを破り、肌の中に浸透する訳ですね!
だから洗顔後、肌が潤ったようにシットリしたり、モチモチと膨らむ訳ですね。決して若返ったわけではありません。


ところで洗顔時に落そうとしたメイク(メイク汚れ)は合成界面活性剤の浸透力で肌の中に入らなかったのでしょうか?
水が肌の中に入ると言うことは・・・・・水や合成洗剤に混じりこんだ化粧品の場合は・・・・・
疑問が残りますね!


「洗顔後、肌が潤った!モチモチしてる!膨らんだ!水分タップリ!」なんて喜んでいる場合ではないということですね。肌の中に入った色々な化粧品の化学物質はどうなるのでしょうか?
消費者として本気で考える必要がありますね。




次回に続く