ゼノア化粧品 もっと美肌になりたい!

ゼノア化粧料通販・花咲のブログ 美肌になるための情報や間違いだらけのスキンケアを解説
<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
Rie Watanabe

ゼノア化粧料通販・花咲へようこそ!社長の渡邉 里映です。

よろしくお願いいたします。
ゼノア化粧品は「石鹸派」の方にも安心してお使い頂いております。
皮膚美容科学に基づいた情報を発信いたしますので、いつまでも若々しく、健康な美肌を保ち続けて下さいね。
バックナンバー
プロフィール

危険! しっとり型の洗顔剤 その3

◆◆◆皮膚美容科学講座(13)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


洗顔した後もしっとりする洗顔剤は乾燥肌の原因になります。

しっとりするのは水分がヒフに残るせいです。
ヒフには使い続けてきた化粧品中の合成界面活性剤や
ヒフ上に分布している天然の界面活性剤(弱いですが)などがあります。


水分があると界面活性剤が働く、ということを覚えておきましょう。
水がなければ働けないのに、しっとりさせていると常に洗浄力が働いて皮脂や角質層内の脂質を洗い流してしまいます。


歳をとってくると、ヒフが乾燥するのでしっとりする洗顔剤や保湿化粧品を好むようになります。
こういうときは、
●洗顔は石けんで、
●しっとりしても油分の多いクリーム
でしあげることを忘れないようにしたいものですね。


≪コメント≫
もう少し解りやすく解説しましょう。
水分があると界面活性剤が働く、ということを覚えておきましょう。
水がなければ働けないのに、しっとりさせていると常に洗浄力が働いて皮脂や角質層内の脂質を洗い流してしまいます。
とあります。


合成界面活性剤が問題なのは、その洗浄成分が時間がたっても失われないことにあります。


肌に刺激が少ないと言われるアミノ酸系の合成界面活性剤(弱肌用・敏感肌用・乳幼児用として販売されているタイプに多く見受けられる)は、刺激は少ないですが、その実態は肌への浸透力が時間が経過しても失われにくい合成界面活性剤です。


アミノ酸系の合成界面活性剤の困るところは、刺激が無く、突っ張らないので、消費者に使用感だけで「肌に優しいわ!」と勘違いさせてしまうところです。


刺激が少ない=肌に良い・肌に優しいの公式は間違いです。



次回に続く