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ゼノア化粧料通販・花咲のブログ 美肌になるための情報や間違いだらけのスキンケアを解説
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Rie Watanabe

ゼノア化粧料通販・花咲へようこそ!社長の渡邉 里映です。

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乳液を下地にしてはいけない その1

◆◆◆皮膚美容科学講座(14)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


乳液やクリームをつけるのは、ヒフの壁(角質層と顆粒層を総称して角化層といいます。化粧品をすりこむのは角質層です)を脂で補強するためです。


若い人は皮脂が多いからほんのすこし脂を補充すればいいというわけで、クリームよりもずっと水分の多い乳液を使います。
しかし乳液は水分が多い保水性の化粧品です。ヒフが弱くなって、メイク化粧品中の有害な色素(タール色素やレーキ類)にやられてしまいます。乳液をぬって、その上にいきなりおしろいをはたく、メイクは最低なのです。


≪コメント≫
水分の多い化粧品を付けるほど、付けた瞬間の使用感はアップします。
ところがそれには問題があります。


乳液は油脂+水+合成界面活性剤で出来ています。


水に油脂(油)を混ぜようとしても、水が油を弾いて混じることはありません。
しかし、合成界面活性剤(台所洗剤と同種のもの)を加えると混じる性質に変化します。
例えば、油料理を食べた後の油で汚れたお皿に台所洗剤を付けると水と混じって汚れが落ちるのと同じです。


乳液の場合、水分が多いほど、油と分離しないように混ぜようとすると合成界面活性剤の量を増やす必要があります。合成界面活性剤(台所洗剤と同種のもの)の量が多ければ多いほど肌には有害です。


次回に続く